インターコンチネンタルGTチャレンジ 鈴鹿1000km 2025年暫定開催日程

ニュースとお知らせ 日本 鈴鹿サーキット 8月14日

名高い鈴鹿1000kmが、インターコンチネンタルGTチャレンジの一環として2025年に復活します。日本の象徴的な鈴鹿サーキットで、4日間にわたるアクション満載のGT耐久レースが繰り広げられます。**9月9日(火)から9月14日(日)**まで開催されるこのイベントでは、ジャパンカップの支援や、複数のファンエンゲージメントセッションも開催されます。


📅 タイムテーブル概要

9月9日(火)

  • 07:00~15:00: コンテナの搬入・設置
  • 12:00~18:00: 準備作業開始

9月10日(水)

  • 08:00~18:00: ガレージ&パドックアクセス(ジャパンカップ)
  • 09:00~18:00: SROオフィスオープン(ステッカー受け取り)
  • 13:00~17:00: 車検(鈴鹿1000km)
  • 16:00~18:30: トラックウォーク(徒歩のみ)

9月11日(木)

  • 08:00~13:00: テクニカル車検(鈴鹿1000km)
  • 14:00~18:00: 車検(ジャパンカップ)
  • 13:00~15:00: トラックウォーク
  • 15:00~18:00: ライセンスおよびドライバー装備品チェック(予約制)
  • 15:30~16:30: 全車集合写真撮影(鈴鹿1000km)
  • 16:30~18:30: メーカーおよびチーム写真撮影
  • 18:00~18:30: 運営会議

9月12日(金)

  • 07:30~11:00: ライセンスおよび装備品最終チェック
  • 08:00~08:30: 復旧および救出訓練
  • 08:00~08:25: 車検 + セーフティカー & FCY 演習
  • 08:00~08:30: ドライバーズブリーフィング (鈴鹿1000km)
  • 08:30~09:30: 有料テスト1 (ジャパンカップ)
  • 09:40~10:40: 有料テスト1 (鈴鹿1000km)
  • 09:45~10:15: ドライバーズブリーフィング (ジャパンカップ)
  • 10:50~11:50: 有料テスト2 (ジャパンカップ)
  • 12:00~13:00: 有料テスト2 (鈴鹿1000km)
  • 13:00~14:00: 昼休み
  • 14:00~15:30: 公式練習 (ジャパンカップ – ブロンズのみ決勝) (約30分)
  • 15:40~16:25: AMGトラックアクティベーション
  • 16:35~17:35: 予選(ジャパンカップ)
  • 17:45~19:15: ナイトプラクティス(鈴鹿1000kmレースに出場する全ドライバー必須)

9月13日(土)

  • 08:30~08:50: 車検 + セーフティカー & FCY練習
  • 09:00~09:15: 予選1(ジャパンカップ)
  • 09:22~09:37: 予選2(ジャパンカップ)
  • 09:50~10:35: AMGトラックアクティベーション
  • 10:45~12:15: 予選(鈴鹿1000km)
  • 12:15~13:15: ランチブレイク
  • 13:15: グリッドウォーク (ジャパンカップ)
  • 13:25: ピットレーンオープン (ジャパンカップ)
  • 13:55~14:55: レース1 (ジャパンカップ)
  • 15:15~15:50: 一般ピットレーンウォーク + サイン会
  • 16:00~16:45: AMGトラックアクティベーション
  • 17:05~17:20: 予選1 (ドライバー1 – 鈴鹿1000km)
  • 17:27~17:42: 予選2 (ドライバー2)
  • 17:50~18:05: 予選3 (ドライバー3)
  • 18:20~19:05: AMGトラックアクティベーション

9月14日(日)– レースデー

  • 08:00–08:15: 車検 + SC/FCY
  • 08:20: グリッドウォーク(ジャパンカップ)
  • 08:30–09:00: ピットレーン手順
  • 09:00–10:00: レース2(ジャパンカップ)
  • 10:10–11:45: AMGトラックアクティベーション
  • 11:55–12:35: グリッドウォーク(鈴鹿1000km)
  • 12:05–12:44: ピットレーン&グリッド手順
  • 12:45–19:20: 🏁 鈴鹿1000km メインレース (6時間30分)分)

📝 注記

  • 時間はすべて現地時間(日本時間)です
  • 日没時刻は約17時52分のため、ナイトセッションおよびレース最終ステージは日没となります。
  • AMGによるトラックアクティベーションは、プロモーションとファンエンゲージメントを目的として毎日予定されています。
  • 必須のナイトプラクティスにより、すべてのドライバーが薄暗い路面コンディションを体験できます。

アジアの耐久レースの真髄である鈴鹿1000kmのライブ中継とレースハイライトをお楽しみに。

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